長谷部&鎌田が揃って先発、ボアテングも登場 フランクフルトは開幕戦をドローで終える

オフサイドをアピールする長谷部 photo/Getty Images

攻撃面は物足りず

20日、フランクフルトはアウェイでフライブルクとのブンデスリーガ開幕節を戦った。フランクフルトで注目されるのは日本代表MF長谷部誠、そして今夏にサガン鳥栖から加入した鎌田大地が出場するかどうかだったが、2人とも揃って先発出場。鎌田も前線でセバスティアン・ハラーとコンビを組む形で出場した。フランクフルトの中心選手の1人となっている長谷部は昨季と同じく3バックの真ん中で先発し、ダビド・アブハラムと新加入のシモン・ファレットとともにチームの守備を落ち着かせる役割を担った。

試合は両チームともなかなか決定機を作れない状況が続いたが、17分には今季のブンデスリーガで注目すべきシーンが訪れる。長谷部の後方を取ったフライブルクの選手がクロスを入れたところからゴールネットが揺れるも、今季から採用されたVARの結果オフサイドでノーゴールの判定に。長谷部もオフサイドがあったとアピールしていたが、開幕戦からテクノロジーの力が活かされることになった。

その後も両チームに決定機と呼べるチャンスは少なく、鎌田もなかなか良い形でボールに触れない。67分には新戦力のケビン・プリンス・ボアテングとの交代でピッチを去ることになったが、ボアテングはピッチで確かなインパクトを残していた。今後厄介なライバルになるのは間違いないだろう。

試合はそのまま0-0で終了。長谷部が統率した守備は安定していたものの、両チームとも攻撃面では物足りない部分があった。


[メンバー]

フライブルク:シュヴォロフ、リーンハート、シュスター、ギュンター、ケンプフ、ステンツェル、ヘフラー、フランツ、ニーダーレヒナー(→テッラッツィーノ 78)、ハーバラ、クラインディンスト(→ペテルセン 58)

フランクフルト:フラデツキー、アブラハム、長谷部、ファレット(→ダ・コスタ 83)、チャンドラー、ウィレムス、G・フェルナンデス、デ・グズマン、ガチノビッチ(→フルゴタ 88)、鎌田大地(→ボアテング 67)、ハラー

[スコア]

フライブルク 0-0 フランクフルト

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