X・シモンズはトッテナムのスタイルに合う 4-3-3、3-5-2のどちらにも適応可能と期待広がる

ライプツィヒから加わるX・シモンズ photo/Getty Images

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クドゥスらと組む前線は強力

30日に行われたプレミアリーグ第3節ではボーンマスに0-1で敗れてしまったトッテナムだが、29日にはライプツィヒFWシャビ・シモンズの獲得を発表。攻撃陣が強化されることになり、今後の戦いへ期待は広がっている。

英『The Sun』は、シモンズがすぐにトーマス・フランク率いるトッテナムのスタイルにフィットするはずだと太鼓判を押す。フランクはトッテナムで複数のシステムを使用しているが、[4-3-3]の場合シモンズは左のウイングに入れる。

右ウイングには同じく新戦力で、すでにトップパフォーマンスを見せているFWモハメド・クドゥス、最前線はリシャルリソンだ。それを機動力と守備力に優れたジョアン・パリーニャ、パペ・マタル・サール、ロドリゴ・ベンタンクールの中盤がサポートする形は興味深い。前線では開幕から好調のブレナン・ジョンソン、フランスの若き逸材マティス・テルも控えている。
他にフランクが採用している3バックで戦う場合も、同メディアはシモンズを[3-5-2]のトップ下で起用できると主張。リシャルリソンとクドゥスが2トップを組み、その背後にシモンズが入る形も面白い。

さらにライプツィヒで磨かれてきた前線からのプレスもフランクのスタイルに合うと同メディアが考える理由であり、シモンズは積極的な仕掛けから相手のファウルを誘発することも得意だ。フランクはセットプレイ戦術を得意としており、シモンズが得たファウルから得点へ繋げるビジョンも見えてくる。

守備を固めてくる相手をこじ開けるうえでもシモンズは貴重なピースとなりそうで、トッテナム攻撃陣の主役になるだけの力はあるはずだ。



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