CLプレイオフも落とし、スロースタートの前田大然に厳しい批判も「生まれながらのフィニッシャーではない」

セルティックでプレイする前田 photo/Getty Images

続きを見る

昨季は33ゴールと大爆発した

昨季は33ゴール12アシストと大暴れしたセルティック所属の日本代表FW前田大然だが、今季のスタートは少々鈍い。まだリーグ戦ではゴールがなく、先日行われたチャンピオンズリーグ・プレイオフではカザフスタンのカイラト相手に1stレグ、2ndレグともにスコアレスドローに。そこからのPK戦で敗れてしまい、セルティックはCL本大会出場を逃してしまった。

CL敗退のショックは大きく、現地では前田にも厳しい声が出ている。『67HailHail』によると、クラブOBのピーター・グラント氏は前田が純粋なセンターフォワードではないと指摘する。

「昨季前田が決めた得点数を知っている人は笑うかもしれないが、私はかねてより彼が生まれながらのフィニッシャーではないと主張し続けてきた。CLの2試合でそれが証明されたと思う。前田についてこういうことを言うと、批判する人がいるのは分かっているよ。でも事実だ。昨季こそ多くのゴールを決めたが、今では『2500万ポンドで売れるなら売却しては?』なんて言っている人もいる。もちろん他の選手を連れてくるのに2、3日では足りないから、誰かを獲得しないと弱体化するのみだけどね」
ストライカーは重要なゲームでゴールを決められなければ批判されるものだ。カイラトに敗れたのは前田だけの責任ではないが、今季のスロースタートで少々風当たりがきつくなってしまっている。

記事一覧(新着順)

電子マガジン「ザ・ワールド」No.308 超ベテランの最終章

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ