バイエルンを離れたことはドイツ代表入りに影響する ガラタサライへ向かったサネに求められるもの「得点率の向上が必要だ」

ガラタサライへ移籍したサネ photo/Getty Images

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今回のメンバーには入らず

欧州5大リーグを離れた選手を代表に招集し続けるべきなのか。強豪国の中にはこれに悩むところもあるだろう。

例えばドイツ代表だ。ドイツは9月4日に2026ワールドカップ欧州予選でスロバキア代表と、続く7日に北アイルランド代表と対戦する予定となっており、今月27日にはそれに向けたメンバーが発表された。

その中には、今夏にバイエルンからトルコの強豪ガラタサライへ向かったFWレロイ・サネの名前がなかった。サネは24日に行われたスュペル・リグ第3節のカイセリスポル戦で1ゴール1アシストを記録しているが、ドイツ代表監督ユリアン・ナーゲルスマンはまだアピールが不十分と感じているようだ。
独『Bild』によると、ナーゲルスマンはサネの招集外について「彼は今欧州トップリーグより少し劣るリーグでプレイしていると思う。そこで目立たないといけない。1ゴール1アシストは記録したが、もう少しチームに馴染む必要がある。彼にもこれは伝えてある。得点率の向上が必要だ。ガラタサライに貢献することが求められ、そうすれば代表の候補にもなってくる」とコメントしている。

今年6月に行われたネーションズリーグ準決勝&3位決定戦の戦いにはサネを招集していただけに、やはりブンデスリーガを離れた影響は大きいのかもしれない。

今月の招集メンバーはほとんど国内のブンデスリーガでプレイする選手で構成されており、全員が5大リーグでプレイしている選手だ。サネが2026ワールドカップでメンバーに入るには、トルコの地でゴールとアシストを量産するしかないのかもしれない。



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