監督解任論のユナイテッド、後任はまさかの「残留請負人」 元セインツのオースティンが推薦

不調のユナイテッドを率いるアモリム Photo/Getty Images

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マンチェスター・ユナイテッドがカラバオカップで格下グリムズビー・タウンに敗れた後、ルベン・アモリム監督の解任論が再燃している。そんな中、元サウサンプトンFWチャーリー・オースティンが、驚きの後任候補としてショーン・ダイシ氏の名前を挙げた。彼はユナイテッドがジネディーヌ・ジダン氏を第一候補とすべきだとしながらも、ダイシ氏がチームに「規律」をもたらすだろうと語った。『SPORTbible』が伝えている。

ダイシ氏はエヴァートンを解任されて以来、フリーの状態が続いている。かつて『Stick to Football』に出演した際、クラブの規模を理由にユナイテッドを「夢の仕事」だと語っていた。オースティンは「ダイシがバーンリーやエヴァートンでやった仕事を見れば、彼がクラブを立て直し、少なくとも規律をもたらしてくれる」と力説した。

しかし、ブックメーカーの見解はオースティンとは異なるようだ。『Oddschecker』によると、元ユナイテッドMFのマイケル・キャリックが5倍で最も有力な候補となっている。その他、クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督と元イングランド代表監督のガレス・サウスゲート氏が6倍、マウリシオ・ポチェッティーノ氏とシャビ・エルナンデス氏が8倍で続いている。

アモリムはグリムズビー戦で、PK戦を見ずに座り込むなど精神的に疲弊した様子を見せており、監督としての将来は不透明だ。ユナイテッドは今シーズン未だ勝利がなく、監督交代の可能性はゼロではない。果たして、クラブはどの指揮官にチームの再建を託すのか、今後の動向から目が離せない。

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