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カブス・鈴木誠也、前打席やられたチェンジアップを捉え11号ソロ 意地を見せるもチームはその1点のみで連勝ストップ|theWORLD(ザ・ワールド)|世界のあらゆるスポーツを楽しもう!

カブス・鈴木誠也、前打席やられたチェンジアップを捉え11号ソロ 意地を見せるもチームはその1点のみで連勝ストップ

4年連続2桁本塁打を達成している鈴木 photo/Getty Images

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本塁打&打点がチームトップ

シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手が日本時間15日、本拠地で行われたマイアミ・マーリンズ戦に3番・左翼で先発し、2試合ぶりとなる11号ソロを放つ活躍を見せた。

その鈴木は、第1打席で相手先発のライアン・ウェザーズのチェンジアップに空振り三振と抑えられたものの、0-3とリードされた4回の第2打席では、その球種を仕留めた。フルカウントからの6球目、高めに浮いたチェンジアップを強く叩くと、高く上がった打球がぐんぐん伸びて左中間スタンドへ飛び込んだ。

飛距離404フィート(約123.1メートル)の一発はピート・クロウ・アームストロングに並んで11本でチームトップ。打点は34で、カブス内で単独1位だ。
ただこの試合、カブスは鈴木の一発のみで1-3と敗れ、連勝ストップした。

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