PSG戦で2ゴールを挙げたハフィーニャがバルセロナ勝利の立役者に 「いつまでも記憶に残る特別な夜」

2得点で勝利に貢献したハフィーニャ photo/Getty Images

逆転に次ぐ逆転でバルセロナが先勝

バルセロナはチャンピオンズリーグラウンド8のファーストレグでパリ・サンジェルマンと対戦し、3-2で勝利を収めた。この試合でバルセロナの勝利の立役者となったのは何といっても2ゴールを挙げたハフィーニャだろう。

37分、ロベルト・レヴァンドフスキがボールを運び、ラミン・ヤマルに渡すとヤマルはクロスを選択。PSGのGKジャンルイジ・ドンナルンマが弾き返したところをハフィーニャが決めてバルセロナが先制に成功する。しかし後半に入って48分、51分に立て続けにPSGにゴールを決められ逆転を許してしまう。それでも、62分に交代して途中出場したぺドリの浮き球のパスにハフィーニャが抜け出すとダイレクトで流し込み同点に追いつく。76分にはCKからアンドレアス・クリステンセンが頭で合わせバルセロナが再逆転に成功、そのまま勝利を収めた。

ハフィーニャはこの試合のMVPに選ばれ、『Barca One』に次のように語った。
「先制点を狙っていたし、世界でもトップクラスのチーム相手に1点目と2点目を取れた。僕にとっては、いつまでも記憶に残る特別な夜だけど、重要なのはチームがとても良かったということ。チャンピオンズリーグのファーストレグとしては、いい試合をすることができた」

また、ハフィーニャの2点目をアシストしたぺドリは「ハフィーニャは食らいつくのを止めない男で、彼にパスを出したら天使のように(優しいボールタッチで)フィニッシュした」とチームメイトを絶賛。

監督のシャビ・エルナンデスは「ハフィーニャは感動的だ。彼には大きなハートがある。彼はハードワークによってそれを獲得してきた。彼は右でも左でもプレイし、文句を言わない」と試合途中から、サイドを変えてプレイしながらも結果を残したハフィーニャを高く評価した。

前評判ではPSG有利の見方も強かった中、バルセロナはアウェイでのファーストレグでハフィーニャの活躍によって勝利を収めた。ホームで行われるセカンドレグでもこのアドバンテージを活かして勝利を収めたいところだろう。

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