「彼にはマンチェスター・ユナイテッドの選手の血が流れている」 元アーセナルのドリブラーが明かすガルナチョの武器

マンUの中心選手となったガルナチョ photo/Getty Images

今やチームに中心的選手に

マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョは今シーズン、目覚ましい飛躍を遂げた若手選手の1人だ。

今シーズンは調子の上がらないエースのマーカス・ラッシュフォードに代わる活躍を見せるガルナチョはここまで公式戦38試合で7ゴール4アシストを記録している。劇的勝利を飾ったFAカップ準々決勝のリヴァプール戦でも躍動し、ガルナチョがボールを持つと何かやってくれそうな期待感さえ抱かせる存在に成長している。

様々なレジェンドたちがガルナチョを称賛しているが、アーセナルでプレイし快速ドリブルを武器としたセオ・ウォルコット氏もそのうちの1人だ。
「私がガルナチョの好きなところは、彼はいつも捕まえるのが難しいスペースに入るということだ。彼はオフ・ザ・ボールで走るが、それだけではなく、それは彼の最終成果でもあり、私たちが目にする情熱でもある。彼はいつでもボールを手に入れることができる」

「そして、私が彼の好きなところは、ボールを持つたびに、常に積極的であることだ。逆足のウインガーの時代だが、彼はアウトサイドに行くのが好きで、それがとても気に入っている。彼は常にSBを翻弄し続けている。彼はいつも自分のために多くのスペースを作ることに成功しているんだ」

「彼は常に需要があり、常にボールを欲しがっている。彼もまた、いろいろなことに挑戦するというある種の傲慢さを持っている。120分であっても彼はまだやれる。それどころか、ボールを持って走るスピードもどんどん速くなっているように見えた。彼にはマンチェスター・ユナイテッドの選手の血が流れているような気がする。彼は美しい選手だよ」(『METRO』)

ウォルコットはガルナチョのカットインだけではなく、縦に仕掛けられるところも好きだと語っており、常にドリブルで仕掛けようとする積極性も大きく評価している。今シーズンは右でも左でも安定したプレイを見せているガルナチョ。同選手はユナイテッドの未来を担う存在となる1人だが、これからどのような選手へと成長するのか楽しみだ。

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