示したキャプテンとしての “資質” 決定機を外したラッシュフォードを励ますB・フェルナンデスが話題に

マンUのキャプテン、B・フェルナンデス photo/Getty Images

チームは延長戦で劇的勝利

FAカップ準々決勝でリヴァプールを相手に4-3の勝利を果たしたマンチェスター・ユナイテッド。

延長戦の末の劇的勝利は今もまだ余韻として残っており、現地のメディアは様々な形でこの試合を取り上げている。それほどまでにインパクトのある試合だったが、英『Daily Mail』が注目しているのはMFブルーノ・フェルナンデスの行動だ。

後半ATに裏に抜け出したFWマーカス・ラッシュフォードがGKとの一対一の決定機を迎えた。決めれば劇的な勝利となったが、ラッシュフォードはこれを外してしまう。その後すぐに試合終了のホイッスルが吹かれ、両チームベンチに戻る中、フェルナンデスはラッシュフォードのもとへ行き、励ましたのだ。スコット・マクトミネイも一緒に駆け寄り、エースへの気遣いを見せたが、いち早く駆け寄ったキャプテンには多くの称賛が集まっている。
ファンはSNSにて、「立派なキャプテンだ」、「適切なリーダー。これは学ぶものではなく、自然に身につくものだ」などキャプテンの行動を称賛。またあるファンは「しかし、人々は彼にキャプテンとしての資質がないと批判する」と投稿し、しばしばキャプテンとしての器を批判されてきたフェルナンデスを庇う発言を残した。

後半終了間際に決定機を外してしまったラッシュフォードだったが、延長後半には同点ゴールを決めており、しっかりと結果を残している。キャプテンのフェルナンデスも足をつるシーンもあったが、最後はCBの位置からチャンスボールを出し、最後までチームのために奔走した。感情的になりやすい部分がキャプテンとしての資質を疑われる部分ではあったが、この日、ラッシュフォードにとった行動は間違いないくキャプテンとしての資質を示したと言える。

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