敗戦のユナイテッド、ラッシュフォードもマルシャルも不満ばかり!? 「これが現時点でのこのチームの文化だ」

右サイドで先発したラッシュフォード photo/Getty Images

不満が態度に表れている

プレミアリーグ第14節、マンチェスター・ユナイテッドはニューカッスル・ユナイテッドと対戦し、0-1と敗れた。

これで暫定7位に後退したユナイテッド。直近は苦しみながらも3連勝を飾っていたが、この試合はニューカッスルのシュート22本に対してユナイテッドは8本。パス成功率も75%にとどまり、試合を通してペースはニューカッスルにあった。

特に批判されているのは前線のマーカス・ラッシュフォード、およびアントニー・マルシャルだ。ともに精彩を欠き60分過ぎに交代しているが、ニューカッスルやトッテナムなどで活躍したジャーメイン・ジェナス氏は、彼らに不満の兆候が見えたと語っている。英『Daily Mail』が伝えた。
「個人的に、今夜は自分に課された仕事に満足していないか、ピッチ上のポジションに満足していない選手が何人かいると思った」

「ボディランゲージはときに多くのことを物語るが、特に右サイドに置かれたマーカス・ラッシュフォードが腕を振り回す姿は『ほら、僕はこの右サイドでプレイしたくない』と言っているようなものだと思ったよ」

また、ジェナス氏はエリック・テン・ハーグ監督がマルシャルに向かって何事か怒鳴り、マルシャルがそれに対しうんざりしたようなジェスチャーを示していたとも言及した。

「マルシャルはファビアン・シェアにやられ放題だった。そういう瞬間が多すぎた。彼(テン・ハーグ)はピッチ外ではとても規律正しい人に見えるけれど、今日はピッチ上の選手から同じレベルの敬意が見られなかった」

「これが現時点でのこのチームの文化のようだ。腕を上げて、お互いを非難することが多く、団結していない。そしてテン・ハーグはそれを感じている。なんとか団結しなければ、試合には勝てないことを彼は知っている」

負傷者が多いこともあるが、一枚岩となっていない印象が強いユナイテッド。新オーナーによる買収が間近ともいわれており、そうなればクラブは転機を迎えることになるが、後半戦に向けて立て直すことができるだろうか。

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