現王者イタリアがポット4 EURO抽選で“死の組”が生まれる可能性は? 「サウスゲイトは必死になるだろう」

前回準優勝のイングランド、サウスゲイト監督 photo/Getty Images

ハンガリーも興味深い

2日に抽選会を迎えるEURO2024。まだプレイオフによるポット4の3つのチームが決まっていないが、強豪国の振り分けは判明することになる。

ポット1にはホスト国ドイツをはじめ、ポルトガル、フランス、スペイン、ベルギー、イングランドとおなじみの国々が揃った。注目はこれらの強豪国がポット2、ポット3、ポット4にいる強豪国とどれだけ当たることになるかだ。

ポット2のハンガリーは大会最大のダークホースとも目されており、どのグループに入るかは大会の行方を左右することになるかもしれない。無敗で予選を突破した彼らに伝説の「マジック・マジャール」を重ねる向きもあり、リヴァプールMFドミニク・ショボスライがどれだけEUROの舞台で輝けるかも興味深い。
ポット3にはオランダ、クロアチアもいる。そしてポット4には、現王者のイタリアが振り分けられている。王者がポット4というのはやや不思議だが、それでも前回は決勝でイングランドを破った歴史があり、過渡期のチームとはいえ不気味さがある。

つまり、ポット1のチームはハンガリー、オランダ(クロアチア)、イタリアという死の組に巻き込まれる可能性があるということだ。英『Mirror』は、イングランド代表監督ガレス・サウスゲイトは死の組を避けるために必死になるだろうと伝えている。前回は惜しくも準優勝となったイングランドはサウスゲイト体制が続いているが、W杯やEUROのようなビッグトーナメントを制したことはなく、死の組となればまたもやタイトルを逃す可能性が高くなる。

注目の抽選会はハンブルク現地時間18時から行われ、UEFAの公式サイトやアプリで生中継される。

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