「最高のレロイ・サネを目撃している」 バイエルンの右サイド切り裂くサネは“27歳”でついに完成の時を迎えた

バイエルンで好調を維持するサネ photo/Getty Images

リーグ戦で6ゴールと見事なスタート

今季のバイエルンではどうしてもリーグ戦8ゴールを決めている新戦力FWハリー・ケインに注目が集まるが、2列目から怒涛の進撃を見せるFWレロイ・サネも忘れてはならない。

今季のサネは7試合で6ゴールと序盤から全開で、ケインらとともにバイエルン攻撃陣を引っ張る存在となっている。

バイエルンに加入してからの数字を振り返ると、2020-21シーズンはリーグ戦6ゴール9アシスト、2021-22シーズンは7ゴール7アシスト、昨季は8ゴール7アシスト、そして今季は7試合で6ゴール0アシスト。アシストこそないが、すでに得点数はバイエルンでのキャリアハイに近づいている。
マンチェスター・シティ時代にはプレミアリーグで10ゴールを奪ったシーズンがあったが、若き日のサネは好不調の波があった。しかし27歳を迎え、ついにサネは完成の時を迎えたのかもしれない。

スペイン『as』も今季のサネを絶賛しており、ついにサネに覚醒の時がきたのだ。

「長い時間がかかったが、今季開幕からの3か月で我々は最高のレロイ・サネを目撃している。ドイツ代表のウイングはバイエルンで4シーズン目を迎えているが、ブンデスリーガ復帰以来得られなかった称賛をついに獲得したのだ」

得意のドリブルも冴え渡っており、ここまでリーグ戦7試合でリーグトップとなる36回ものドリブルを成功させている。その姿は自信に溢れており、最近苦戦が続くドイツ代表にとってもサネは重要戦力だ。

今季はブンデスリーガでの二桁得点を目指したいところで、誰もが認めるワールドクラスのウイングへサネのさらなる活躍に期待がかかる。

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