精密機械のようなロドリの恐ろしさ プレミア最多タッチ&パス数でパスミスたったの18回

土壇場で勝ち越しゴールを決めたロドリ photo/Getty Images

得点力まで発揮するようになった

3節を終えたプレミアリーグで、唯一の3連勝を果たしたのがディフェンディング・チャンピオンのマンチェスター・シティだ。第3節シェフィールド・ユナイテッド戦では85分に同点ゴールを被弾し、勝点を落とすかと思われた。

しかしその3分後に勝ち越し弾を挙げたのがMFロドリだ。ロドリはペナルティエリア内でこぼれてきたボールを正確かつ強烈にミート。ボールをネットに突き刺した。

これで今季2ゴール目となったロドリだが、得点以外のスタッツも凄まじい。英『Squawka』によると、今季3試合でのタッチ数は「404」とプレミア最多。パス成功数も「355」で、これもプレミア最多。凄まじいのはこれだけボールに触りながら、パスミスがたったの18回というところで、プレイの正確性がズバ抜けている。
まるで精密機械のようで、ロドリを経由することでシティのボール回しはリズムが出てくるようなところがある。今季は開幕早々に大黒柱のケビン・デ・ブライネを負傷で欠いてしまったが、ロドリとフィル・フォーデンがいることでデ・ブライネ不在を十分に補っているといえる。ロドリの2ゴール1アシストはその証明だろう。

もはや世界一のアンカーといっても過言ではないロドリ。正確なボールさばきは唯一無二、今季は得点力まで発揮するようになり、ますます手がつけられない存在となっている。

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