C・ロナウドとの確執が影響? グリーンウッドはサウジ移籍も厳しいか

ユナイテッドを退団することになったグリーンウッド photo/Getty Images

以前「終わった」と発言

マンチェスター・ユナイテッドからの退団が発表されたFWメイソン・グリーンウッド。2022年1月に性的暴行容疑などで逮捕され、その後2023年になって告発が取り下げられたあとも謹慎状態となっており、今後のキャリアに注目が集まっていた。

結局ユナイテッドは「彼がオールド・トラッフォードから離れて活動していくことが適切との見解で合意」したと発表しており、このままサッカー選手としてのキャリアを続けるならば他クラブへ移籍する必要がある。国内でのプレイは厳しいとみられており、海外移籍の可能性が高いようだ。

セリエAのローマのほか、今夏に有名選手たちの複数獲得で話題のサウジアラビアからの興味も取りざたされている。しかし、英『THE Sun』によれば、グリーンウッドはサウジアラビアへの移籍が「クリスティアーノ・ロナウドとの確執」によって難しいものになるのではないかと考えているのだという。
ロナウドとグリーンウッドは仲が悪いのではないかという話題は度々タブロイド紙を賑わせている。グリーンウッドがロナウドのキャリアに対して「終わった」と発言したことや、急にやってきたロナウドがロッカールームで大きな影響力を持つことを良く思っていないといった話は以前から出ていた。

さらに、『Daily Mail』では、ロナウド自身のサウジリーグに対する影響力についても触れられている。ロナウドはサウジ・プロリーグに移籍した最初のメジャー選手であり、絶大な発言力があるため、彼の反・グリーンウッドの感情がリーグそのものに与える影響が大きいという。「もし彼が望めば、グリーンウッドと契約することをクラブにためらわせるのに十分な影響力がある」という関係者のコメントが紹介されている。

スティーブン・ジェラード率いるアル・イテファクへの興味も報じられていたが、こちらは監督本人がSNSで否定した。サウジリーグはグリーンウッドのキャリアのリスタートに適しているのではとも思われたが、そう簡単な話ではないようだ。

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