かつては4番手だったアケ 3シーズン目にしてポジションを掴み取ったオランダ代表DFが27年夏まで延長

マンCで契約を延長したアケ photo/Getty Images

2020年にマンCに加入

マンチェスター・シティはオランダ代表DFのネイサン・アケと2027年の夏まで契約を延長することを発表した。

チェルシーでプロデビューを果たしたアケは2020年にボーンマスよりマンCに加入。今ではチームに欠かせない選手に成長したアケだが、マンCでの道のりは楽なものではなかった。

CBとして加入したアケは当初、ジョン・ストーンズ、ルベン・ディアス、アイメリック・ラポルトに次ぐ4番手として考えられていた。加入1年目の20-21シーズンは公式戦通算わずか13試合にしか出場していない。
しかし、21-22シーズンは27試合に出場、そして昨シーズンは41試合に出場。着実に出場時間を伸ばしていった。アケは少ない出場時間の中でも、しっかりと結果を残し、少しずつペップの信頼を勝ち取っていき、チームに欠かせない存在になった。

アケは昨シーズンは左SBとして、リーグやチャンピオンズリーグ(CL)で躍動。確固たるポジションを確立し、クラブの3冠に大きく貢献した。アケは契約を延長した際に、こうコメントしている。

「素晴らしいシーズンだったが、今は新しいシーズンであり、誰もがタイトルに挑戦したいと思っている。他のチームは皆大きく成長しており、我々からタイトルを奪おうとしている。だから、自然と、もう一度タイトルを取りたいという本能とメンタリティが生まれる。ただタイトルを放棄するのではなく、そのために戦うつもりだ」

ライプツィヒからヨシュコ・グヴァルディオルが加入する噂もあるが、アケは今シーズンもマンCのDFラインの中心選手だと考えられる。

3冠王者として挑む今シーズン、アケはどのような活躍を見せてくれるだろうか。

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