バルサで52試合、さらにEUROも東京五輪も…… 故障続くスペインの至宝・ペドリは稼働しすぎたのか

バルサの中盤をコントロールするペドリ photo/Getty Images

2年前が忙しすぎたとの指摘も

中盤に魅力的なタレントを揃えるスペイン代表の中でも、中心はバルセロナMFペドリだろう。アンドレス・イニエスタとも比較される才能は特別なもので、タレント揃いのスペインMF陣の中でもセンスは一歩先をいく。

しかし、不安材料もある。ここ2シーズンにわたって筋肉系の故障が増えているのだ。

スペイン『Tribuna』はここ2シーズンで37試合も筋肉系の故障で欠場していると伝えており、現在も離脱中だ。筋肉系の故障は連続してしまう恐れもあり、同じバルセロナのFWアンス・ファティとともに期待の若手に怪我が続いているのは気にかかる。
気になるのは2020-21シーズンだ。このシーズンにペドリはバルセロナで52試合に出場しており、この頃からすっかり主力だった。

さらに2021年の6月からはスペイン代表の主力としてEURO2020を戦い、大会終了後には東京五輪に参戦している。このシーズンにフル稼働しすぎたのではないかとの見方もある。

EURO2020と東京五輪では延長戦も複数こなしており、東京五輪では準決勝で日本代表とも激闘を演じている。当時も稼働率を不安視する意見が出ていたが、同メディアもこのシーズン以降から怪我が増えてきたと指摘する。

シャビ・エルナンデス体制になってからのバルセロナは、ペドリ欠場時の勝率が51%に留まるという。今後のバルセロナとスペイン代表をリードしてほしい存在だけに、負傷が続いているのは心配だ。

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