すでに昨季の得点数を超えたフィルミーノ 不調から脱却したナンバー9にゴール量産の兆し

ブライトン戦で2ゴールのフィルミーノ photo/Getty Images

ブライトン戦で2ゴール

リヴァプールはプレミアリーグ第9節でブライトンと対戦。2点のビハインドを跳ね返すものの、レアンドロ・トロサールにハットトリックを決められるなど最終的には3-3のドローで決着している。昨季に比べ不調傾向にあるリヴァプールだが、その中でもロベルト・フィルミーノは得点を重ねてチームに貢献している。

この試合でも序盤から2点を決められる苦しい展開となったリヴァプール。それでも33分にモハメド・サラーの抜け出しからフィルミーノが決め切ると、54分にも途中出場のルイス・ディアスのパスを受けたフィルミーノがゴール前で技術の高さを見せて得点を決め、同点に追いついた。

今季は夏にベンフィカからダルウィン・ヌニェスを獲得し、サディオ・マネがバイエルンへと移籍するなど、3トップのセンター争いに注目が集まった。そんな中で、リヴァプールの最前線で活躍するフィルミーノが、今季は序盤から得点を重ねており、ここまでプレミアリーグで6試合5得点3アシストとチームをけん引しているのだ。
また昨季チームは絶好調だったが、フィルミーノは不調によるケガで離脱を繰り返していた。マネが中央に入ることが多く、自身もプレミア20試合5ゴール4アシストにとどまっていた。それを経て今季はすでに昨季のゴール数に並んでおり、さらなるゴールラッシュにも期待が持てるだろう。

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