「日本の宝石」とも呼ばれる新星がバイエルンへ “香川真司2世”の期待値高い若きMFはドイツで輝けるか

バイエルンへの正式加入が発表された福井 photo/Getty Images

鳥栖から正式に移籍が決定

新たなスター候補がブンデスリーガへの出発を決めた。サガン鳥栖に所属する福井太智がバイエルンへの移籍を発表。新星はドイツの地でどのようなキャリアを歩んでいくのか。

福井は2004年生まれの現在18歳。幼いころから鳥栖のアカデミーに所属しており、2021年にはユース在籍中ながらクラブ史上最年少でのプロデビューを飾るなど、高い評価を得ていた。同年には公式戦11試合に出場し、今季もルヴァンカップに3試合出場。鳥栖の将来を期待された司令塔だったが、彼の活躍はドイツの目にも届く。

今夏にはバイエルンのBチームでトレーニングに参加して注目を集めると、独『Bild』では「バイエルンの新たな香川真司だ」と特集。「日本の宝石」と福井を称賛するなど、日本だけでなくドイツでも期待が高まっている。
2023年1月からバイエルンのBチームへと加入する福井。ドイツ4部リーグからのスタートとなるが、正確なパスや運動量豊富な守備などを兼ね備えており、ドイツで磨かれることでさらに光り輝くことだろう。ドルトムントでブンデスリーガ王者にも導いた香川のようにドイツで栄光をつかむことができるだろうか。

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