森保ジャパンがエクアドルとスコアレスドロー PKのピンチもシュミットが好セーブで日本を救う

好守を見せたシュミット photo/Getty Images

シュミットら複数選手がアピール

日本代表は27日、エクアドルと対戦して、0-0で試合は終了した。

日本はアメリカ戦から先発を11人変更し、センターバックに谷口彰悟と伊藤洋輝がコンビを組む。2列目には右から堂安律、南野拓実、三笘薫が入り、古橋亨梧が最前線の[4-2-3-1]の布陣で挑んだ。

日本は相手にボールを持たれ、高い位置からプレッシングをかけると40分には相手のビルドアップのミスから古橋がボールを奪ってシュートを放つ。GKに止められてしまうもチャンスを作る。
43分にはエクアドルの左サイドからロマリオ・イバーラがシュートを放たれるも、ボールはポストに直撃する。さらに前半アディショナルタイムにはCKからピンチを迎えるがゴールを許さずに前半を終了した。

後半からは上田綺世を投入して前線に起点を作った日本は、ボールを保持する時間が増え、57分には三笘が縦に仕掛けて中央へ折り返すと、南野が合わせるもののゴールは枠の左に外れる。64分には左サイドから南野、柴崎とつないで浮き球のクロスを供給するものの、上がっていた山根に合わせることができない。

69分には途中出場の相馬勇紀が仕掛けてクロスを送り、上田が頭で合わせるも決め切ることができず。相馬が左サイドから仕掛けて日本にリズムを作っていくと、78分には中央の鎌田大地から上田を起点に堂安がシュートもGKが弾く。こぼれ球に上田が詰めるもGKにキャッチされてしまう。

いい流れで進んでいた日本だが、80分に谷口がミカエル・エストラーダをペナルティエリア内で倒してしまいPKを献上。しかしエネル・バレンシアのキックをシュミット・ダニエルがセーブして失点を許さない。85分にもバレンシアのヘディングに好反応を見せる。

終盤には吉田麻也を入れて3バックに変更した日本。44分には右サイドから鎌田が仕掛けてシュートもGKに防がれる。試合はこのまま終了した。劣勢が続いた前半から後半は修正してチャンスを作るもゴールはなく、上田ら途中出場の選手がアピールしたW杯メンバー発表ラストマッチはスコアレスドローで終了した。

日本 0-0 エクアドル
[得点者]
なし

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