テン・ハーグはペップ、クロップの後を追う? マンUの中心的存在B・フェルナンデスが新監督の手腕を評価

テン・ハーグ監督はマンUに規律をもたらしたようだ photo/Getty Images

リヴァプールやアーセナルからも勝利を挙げたマンU

2020年1月に加入して以降、マンチェスター・ユナイテッドの攻撃を牽引しているMFブルーノ・フェルナンデス。今季からマンUの指揮官はエリック・テン・ハーグ監督が務めているが、B・フェルナンデスは彼のやり方に好印象を抱いているようだ。
 
2020-21シーズンにリーグ戦18ゴール12アシストを記録するなど、プレミアリーグ屈指の攻撃的MFとして活躍するB・フェルナンデス。テン・ハーグ監督からも主にトップ下のスタメンとして重用されており、今季はすでに1ゴール1アシストを記録している。
 
今季のマンUはリーグ開幕2連敗こそ喫したものの、その後は4連勝中と復調傾向にあり、リヴァプールやアーセナルといった難敵も撃破。B・フェルナンデスはマンUを上向かせつつあるテン・ハーグ監督についてどう思っているのか、自らの考えを英『The Athletic』に明かしている。
 
「第一に、彼はアイデアやスタイルを持っている。彼のルールには従わなければならない。彼はそのことに厳しい。僕はそれが好きなんだ。彼は規律をもたらすし、それは僕たちが過去に見過ごしてきたものだと思う。全員が認識を共有しなければならない」
 
「ペップ(・グアルディオラ)や(ユルゲン・)クロップが何年も続けてきたことだ。だから彼らのクラブには安定感がある。移籍市場における選手の選び方やチームの作り方は、成果を得る上で本当に重要なんだ」
 
「『選手を連れてくることを目的とするのではなく、自分たちがやりたいことに適した選手を連れてきたい』と記者会見で監督が言っているのを見た。それはクラブが必要としていることだ」
 
「僕たちにはまだ改善の余地があるし、彼の考えるサッカーを最大限に表現するためには時間が必要だ。彼と共にチームとして確立されるところまで到達し、全員が同じ絵を見ることができると信じている」
 
マンUはクリスタル・パレス戦、リーズ・ユナイテッド戦のリーグ戦直近2試合が延期になっており、B・フェルナンデスが必要だと話した“時間”も多少はあったはず。代表ウィーク明けの10月2日にはマンチェスター・シティとのダービーマッチが控えているが、ここで彼らの新たな可能性を垣間見ることはできるのか。

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