金崎夢生が13年ぶりに大分へ復帰 1年でのJ1昇格を目指すチームの起爆剤となるか

昨季は名古屋で6試合の出場にとどまっていた金崎 photo/Getty Images

大分でのプレイは2009年以来となる

大分トリニータは18日、名古屋グランパスから金崎夢生を獲得したことを発表した。2009年以来13年ぶりの大分復帰で、チームの勢いを増すことができるだろうか。

2007年に滝川第二高校から大分へと加入した金崎は、2年目でレギュラーをつかみJ1で全34試合に出場し4得点を決めて上位進出に大きく貢献。翌年にクラブがJ2へと降格すると、名古屋グランパスへ移籍して初年度からリーグ優勝に貢献した。

その後、名古屋でも主力として活躍すると、2012年夏にブンデスリーガへと挑戦。ニュルンベルクに所属し、翌シーズンにはプリメイラリーガのポルティモネンセで30試合7得点を記録する。2015年からは鹿島アントラーズへ加入し、16年にはJ1優勝と天皇杯の2冠を経験。サガン鳥栖を経て2020年途中から名古屋へと復帰していた。

昨季はJ1で6試合1得点に終わった金崎。すでに移籍市場は閉まっているため、名古屋との契約を解除してフリーで大分へと加入した。昨季J2へと降格した大分は1年での復帰を目指すものの、前半戦はルヴァンカップとの連戦が続き、停滞が続いた。後半戦に入り無敗を続ける大分だが、3勝6分と引き分けの試合も多く順位も9位とJ1参入プレイオフ進出圏が現実的なところ。金崎の得点で勝ち切れないチームを勝利に導けるか。

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