ハットトリックスタートを決めたアーセナルの背番号14 エンケティアはスタメン確保に向け最高の滑り出し

スタメン定着を狙いたい photo/Getty Images

正式加入間近のジェズスとポジションを争うはず

先月、アーセナルとの契約延長を果たしたFWエディ・エンケティア。新たに背番号14を与えられたこの23歳は、新シーズン初戦となる親善試合で早速結果を残した。

2日にリーグ1(イングランド3部相当)に属するイプスウィッチ・タウンと親善試合を行ったアーセナル。この試合には6月の代表戦に参加していなかった選手たちが出場し、エンケティア以外にもMFトーマス・パルティやDFベン・ホワイト、FWニコラ・ペペ、さらにはローン移籍から戻ってきたDFエクトル・ベジェリン、FWリース・ネルソンといった選手たちがスタメンに名を連ねた。

試合は開始わずか30秒で動き出す。相手陣内で繰り広げられるパス回しをMFアルベール・サンビ・ロコンガがカットすると、ボールはエンケティアの下へ。ワンタッチで中へ持ち出したエンケティアはそのままゴール右隅にシュートを突き刺した。

24分にはパルティの縦パスにエンケティアが抜け出し、サンビ・ロコンガのゴールをアシスト。その後もエンケティアが30分、36分と立て続けにゴールを奪い、前半でハットトリックを達成。チームは4-0でハーフタイムを迎えた。

後半からはメンバーを入れ替え、ユースチームの選手を含む若手たちが登場。最終的にアーセナルは5-1の勝利を収めた。

今夏の退団も噂されていたエンケティアだが、親善試合とは言え、ひとまず最高の滑り出しを見せることができた。契約更新や背番号14を託すといったクラブの選択が正しかったことを証明するためにも、この調子を維持したままプレミアリーグ開幕戦を迎えたいところ。今季はスタメン確保となるだろうか。

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.272 ラ・リーガ新2強時代へ

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:コラム

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ