森保ジャパンの“元10番”はポルトガルで主軸に 日本代表に必要な男の来季は

ポルティモネンセで今季以上の結果が求められる photo/Getty Images

ポルティモネンセへレンタル延長も?

ポルティモネンセで主力として活躍する中島翔哉が、来季もクラブへ残留する可能性が高いようだ。来季も主軸としてチームを支える存在への期待が高まる。

現在も中島の保有権はポルトが持っているが、ポルティモネンセとしてはケガから明けた後半戦で、レギュラーとなった中島をメンバーに入れておきたいところだろう。ポルトガルメディア『A BOLA』によると、来シーズンも継続してレンタル移籍での形でチームに残ると伝えられている。

今季はポルティモネンセでトップ下やインサイドハーフも経験するなど、サイドだけではなく中央でも輝きを放った。公式戦25試合2得点5アシストと得点を創出できる能力はポルトガルでも高く評価され、来季はポルティモネンセの主力としてさらなる結果が求められる。

またポルティモネンセでの活躍は、日本代表への復帰にも影響するだろう。森保ジャパンの立ち上げ時に10番を背負い、左サイドハーフからドリブルを武器としながら攻撃の起点にもなれた中島は、今のチームにはいない存在である。中島が左からボールを持ちながら、パスやドリブルで中にも入っていくことで中央の南野拓実や右の堂安律がさらに活きていた。好調な中島は日本代表にとって必要なプレイヤーであることは間違いない。W杯本大会に向け、中島の復活が日本にとっても大きな武器となるはずだ。

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