ブラジル代表ハフィーニャのリヴァプール行きに南野拓実の移籍も関与か リーズ監督はザルツブルク時代の教え子を熱望

南野を追うハフィーニャ photo/Getty Images

代表戦でも対戦が実現したハフィーニャと南野

ここ最近、FWサディオ・マネ退団の報道が多く出ているリヴァプール。マネは2016年にサウサンプトンから加入して以降、リヴァプールに多くのゴールやタイトルをもたらしてきた選手で、退団となればチームの戦力低下は必至だ。

そんなマネの後釜として、リヴァプールはリーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWハフィーニャの獲得を目論んでいるようだ。英『The Mirror』によれば、ハフィーニャの獲得には6000万ポンドという大金が必要となるものの、ユルゲン・クロップ監督がこの25歳の大ファンで、獲得に向けて関心が高まっているという。

ラフィーニャは2020年10月にフランスのレンヌから1700万ポンドでリーズへと加入。当時マルセロ・ビエルサ氏が率いていたチームにすぐさま溶け込み、プレミアリーグ初挑戦で6ゴール9アシストを記録。2シーズン目の今季も11ゴール3アシストとチーム得点王の活躍を見せ、プレミアリーグ残留の原動力となった。

この選手にはかねてからバルセロナが関心を示していたが、現在のバルサは深刻な財政問題を抱えている上に、バイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レヴァンドフスキ獲得の噂などもある。どこまでハフィーニャ獲得に本腰を入れられるかは不明瞭で、リヴァプールが割って入る隙は十分にあるだろう。

また同メディアによれば、リーズのアメリカ人指揮官ジェシー・マーシュ監督がFW南野拓実の獲得を熱望しているようだ。南野とマーシュ監督はザルツブルクで共闘していた過去があり、ハフィーニャ獲得の取引にこの日本代表が盛り込まれる可能性もあるという。

サウサンプトンにローン移籍した昨季とは違い、シーズン始めから恩師のチームに加われることは南野にとってかなりプラスとなるだろう。リヴァプールに1年を通して在籍し、タイトル獲得に貢献できたことも自信になったはずだ。現状、南野のリーズ行きはプレミアリーグで活躍するための選択として最良と言えるかもしれない。

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