サラー、ファン・ダイクが負傷交代も…… クロップ監督が両者のCL出場についても示唆

優勝セレモニーにも参加した両選手 photo/Getty Images

FAカップ決勝で途中交代となった両選手

リヴァプールとチェルシーがFAカップ決勝で対戦した。0-0でPK戦の末、リヴァプールが勝利して優勝を果たす。この試合でモハメド・サラーとフィルジル・ファン・ダイクが負傷によって交代となってしまう。

今季プレミアリーグで最多の22ゴールを決めるサラーと、チームの守備の要としてディフェンスラインを統率するファン・ダイク。攻撃と守備の中心選手を欠くとなれば、大きな痛手となる。

FAカップ決勝ではサラーに代わってルイス・ディアスが右ウイングに入り、ファン・ダイクの代わりにジョエル・マティプが入った。彼らも今試合では主軸として活躍したが、プレミアリーグでの逆転優勝やUEFAチャンピオンズリーグ決勝のレアル・マドリード戦に向けて、両選手の欠場は避けたいところだ。

そんな中、公式HPにはユルゲン・クロップ監督の試合後のコメントが掲載された。指揮官は「(試合中に)サラーは『続けられる』と言ったが、私が交代させることを決断した」と明かした。さらにファン・ダイクについても「彼は『大丈夫だと思う』と言った。しかし延長に入ったら交代するように考えていて、実際に試合は延長戦に突入したので彼はベンチに下がったんだ」と伝えられている。

また2選手について指揮官は「私が知っているのは、ケガが大したことではないということ」と状態を明かし、CL決勝も「(出場は)問題ない」と話した。今季最後の大舞台で攻守の要が先発に名を連ねる可能性は高い。

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