来季のトッテナム監督に“新進気鋭”ポッターの可能性 復調の立役者コンテを引き留めるためには

マンU相手に大勝をもたらしたブライトンのポッター監督 photo/Getty Images

ポッター監督率いるブライトンは驚きの9位

昨年11月にアントニオ・コンテ監督が就任して以降、復調したトッテナム。しかしコンテ監督が来シーズン以降もトッテナムに残るとは限らないようだ。現在ブライトンを率いるグレアム・ポッター監督のトッテナム就任が噂されている。

英『Daily Mail』によれば、2023年夏までの契約となっているコンテ監督は、今後の去就についてシーズン終了後に決めるとクラブに伝えているそう。さらに、今夏新たに6~8人の選手を獲得したいという要望もあるようで、クラブがそれに応えてくれるかどうかを見極めている状況のようだ。

そのためコンテ監督がチームを離れる場合の代役候補として、ブライトンのポッター監督が挙がっているのだという。他にも元トッテナム指揮官で現在はパリ・サンジェルマンの監督を務めるマウリシオ・ポチェッティーノ氏や、イタリア代表監督を務めるロベルト・マンチーニ氏などの名前も候補に挙がっている。

ポッター監督は2019年にブライトンの監督へ就任すると、2年連続でチームを残留へ導き、今シーズンは現在9位とブライトンを中位に押し上げている。

こういったポッター監督の仕事ぶりをトッテナムは以前から称賛しており、昨夏にポッター監督を獲得する可能性もあったという。しかし彼を呼ぶには1000万ポンド以上を支払わなければならないようで、だとすればその資金をコンテ監督のために使うのも一つの手だ。

他にもポチェッティーノ監督を呼び戻す選択などは悪くないように思えるが、やはりまずは今季チームを立て直したコンテ監督の残留に全力を尽くしたいところ。今夏に大型補強を敢行し、コンテ監督が満足する陣容での2シーズン目を期待したい。

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