プレミアで17ゴールも奪えるC・ロナウドは組み込むべきだ テン・ハーグの気になる起用法

今季も勝負強さは健在のロナウド photo/Getty Images

ロナウドという劇薬をどう活かすか

来季よりエリック・テン・ハーグがマンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任することになったが、注目ポイントの1つに挙げられるのがFWクリスティアーノ・ロナウドとの関係だ。

このままロナウドが残留する場合、テン・ハーグがどうロナウドを起用するのかは気にかかる。今季もプレミアリーグで17得点を挙げるなど勝負強さはさすがだが、ロナウドは劇薬でもある。テン・ハーグが志向するチームスタイルに合うかは分からない。

ただ、ロナウドの得点力が大きな武器になるのも事実だ。ロナウドが高い得点力を維持出来るならば、チームに組み込まないのはもったいない。英『Daily Mail』によると、元オランダ代表の偉大なる点取り屋マルコ・ファン・バステン氏もロナウドをチームに組み込めるよう考えるべきと語る。

「ロナウドがノリッジ・シティ戦のように複数得点を継続的に奪えるなら、彼をチームから外す必要はない。ロナウドは自分のためにプレイする選手ではあるが、彼が得点をもたらすならばチームに組み込むべきだ。ロナウドに18歳の選手と同じようなフィジカルは要求できない。もちろんロナウドはハードワークする必要があるが、テン・ハーグは自身の思うようにロナウドをプレイさせられると思う。それだけの影響力はある」

今のところマンUにロナウド以上の点取り屋は見当たらない。今夏には前線の補強に動くだろうが、それでもロナウド級の得点力を持つストライカーは限られている。ロナウドの得点力を活かしつつ、それを上手くチームスタイルに組み込む方法を考えるのが理想的だろう。

果たしてテン・ハーグはマンUをどう改革していくのか。ロナウドとの関係は注目ポイントの1つだ。

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