身長以外は全てを備えているセンターバック? バイエルンが狙っているのはブレーメルだけじゃない

バイエルンが関心を寄せているとされるティンバー photo/Getty Images

アヤックスのCBにも興味か

はたして、今夏の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンはどのようなセンターバックを補強してくるのだろうか。今季終了をもって退団することとなったドイツ代表DFニクラス・ズーレの後釜を探す同クラブ。現時点での有力候補はトリノに所属するブラジル人DFグレイソン・ブレーメンとの見方が強まっているものの、ここにきて新たな候補が浮上している。

その新たな候補とは、アヤックスの和蘭代表DFユリエン・ティンバー(20)だ。独『Spox』によると、バイエルンはブレーメルが今夏移籍市場で人気銘柄となっていることを受け、プランBとしてティンバーのことをリストアップしているようだ。3月初旬にはすでにアヤックスとの会談も済ませているとのことで、現在も着々と交渉は進行中だと同メディアは伝えている。

今季はここまでアヤックスで公式戦40試合に出場し、チームの最終ラインを支えているティンバー。身長こそ182cmとそこまで大きくはないものの、彼の攻守両面にわたる能力の高さは国内外で評価されている。データサイト『SofaScore』によると、今季のエールディヴィジで彼が記録している地上戦勝率(69.94%)やパス成功率(91.67%)はいずれもリーグトップの数値を記録中。タックル数(66回)でもチーム1位をマークしており、その優秀さはこうしたスタッツからも窺い知ることができるだろう。

身長こそやや気になりはするものの、それ以外の能力は全てハイレベルなものを持ち合わせているティンバー。加入となればバイエルンにとっては大きな力となるはずだが、はたしてこの20歳は来季どこでプレイしているのだろうか。今後もその動向には注目だ。

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