「世界で最も優れた監督の一人」 マンUのレジェンドが古巣に勧めるプレミアでの経験豊富な新監督候補

レアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッドから関心を寄せられるマウリシオ・ポチェッティーノ photo/Getty Images

引き抜くことができれば今後が楽しみになる

直近のリーズ戦では一時2点リードした状態で追い付かれるも、何とか突き放し4-2で勝利を収めたマンチェスター・ユナイテッド。ここのところ勝ち点を落としてしまっていただけに、嬉しい勝ち点3となった。

そんなマンUだが、気になるのは今後の監督人事だ。現在のラルフ・ラングニックが暫定監督であり、契約は今季までとなっている。その後はスポーツディレクターの職に就くといわれており、監督はまた一から探す必要がある。そこで候補に挙がっているのがアヤックスのエリック・テン・ハーグとパリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェッティーノだ。

どちらも優秀な監督であり、彼らが仕事を引き継いでくれるなら問題ないといえるが、英『Squawka』にてマンUのレジェンドであるガリー・パリスター氏はポチェッティーノを新監督にすべきだと主張している。

「正直なところテン・ハーグについてはよく分かりませんが、ポチェッティーノはプレミアリーグでの経験を持っています。サウサンプトンやトッテナムを指揮し、スパーズの歴史上最高の監督は彼です」

パリスター氏はプレミアでの経験を重視しているようだ。確かにテン・ハーグのアヤックスでの成績は素晴らしいがポチェッティーノが残したスパーズの功績に勝ることはない。パリスター氏は続けて「世界で最も優れた監督の一人だと思っている」とポチェッティーノを大絶賛している。

ポチェッティーノはパリスター氏が称賛するように経験を持っている監督だが、CLでのレアル・マドリード戦で見せたように戦術家としても知られている。ハイプレス、ネガティブトランジションでの早さをタレント軍団のPSGに植え付けており、あの守備が今のマンUに欠けているものだ。

シーズン終了後にはそのレアルが招聘を希望するという話が出るなど、人気銘柄のポチェッティーノ。クラブとの関係が悪化しているともいわれており、来夏に動くことになるのか。

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