パスでリヴァプールを脅かすも無得点で敗戦 インテルの大逆転へキーマンとなる司令塔

先制のチャンスを作った photo/Getty Images

15分には自身のシュートがクロスバーを叩く

インテルはUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦でリヴァプールと対戦する。強豪相手に善戦するものの、終盤に2失点を喫して敗れてしまう。そんなインテルで攻撃陣をけん引した男がハカン・チャルハノールだ。

インサイドハーフでスタメン出場したチャルハノールは、前半から積極的に飛び出してチャンスを作る。15分にはイヴァン・ペリシッチのクロスにワントラップから左足を振り抜くと、シュートは惜しくもクロスバーを叩く。

その後もペリシッチとのコンビで左サイドを打開していく。リヴァプールでCL初先発となったハーヴェイ・エリオットに対して、中盤で圧力をかけてボールを奪い守備でも貢献する。

そんなチャルハノールはこの試合でパス成功率91%を記録しており、インテルの司令塔としてリヴァプールの守備陣に牙を剥く。決定機を作り出したラストパスの数も「3」と、強度の高い中盤の中で技術面で違いを見せるなど自身の特長を表現した(データは『SofaScore』より)。

しかしシュートは15分の1つのみであり、チームとしても枠内シュート0本という結果に終わっている。2ndレグでの逆転を狙うには、セリエAで8アシストを記録する同選手が得点に絡むことが一番の近道だろう。

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