11本の枠内シュートに対し“9セーブ”を記録 強力攻撃陣に立ちふさがったシュマイケル

リヴァプールの前に好守を見せたシュマイケル photo/Getty Images

2失点で敗戦するものの

レスターはプレミアリーグ第24節でリヴァプールと対戦した。前回対戦では完封勝利した相手だったが、今回は終始相手にボールを支配されて0-2と敗戦を喫している。

そんなレスターで孤軍奮闘したGKがカスパー・シュマイケルだ。チームはリヴァプールに22本ものシュートを打たれており、そのうち半分が枠内に飛んでいる。そういった状況下で決定的なシーンに立ちふさがり、2失点に抑えたのは評価されるべきだろう。

特に75分にモハメド・サラーとの1対1を防いだシーンでは、相手のエースに対して距離を詰めてシュートコースを消す。ループ気味に浮かせてゴールを狙ったシュートに対しても、好守で止めてみせ、今季プレミアでもっとも得点を決めている男にゴールを許さなかった。

シュマイケルは今試合で11本の枠内シュートに対し、「9本」のセーブ数を記録。最後まで簡単にはゴールを割らせずに強力なリヴァプール攻撃陣に対抗した。彼がスタメンでなければ、さらに失点を重ねていたかもしれない。高い反射神経に加え、多くの経験値を持つ35歳がレスターのゴールマウスを支えているのだ(データは『SofaScore』より)。

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