「信じられない価格」の移籍金に元プレミアMFも驚愕 セルティックで鮮烈デビューの旗手怜央

セルティックでのデビューを果たした旗手 photo/Getty Images

デビュー戦でMOMに輝いた旗手

今冬に川崎フロンターレからセルティックへと移籍を果たした旗手怜央。スコティッシュ・プレミアシップ第21節のハイバーニアン戦で、前田大然とともにスタメン出場でデビューすると、高いパフォーマンスを発揮してチームを勝利に導いた。

同試合ではマン・オブ・ザ・マッチにも輝くなどセンセーショナルな輝きを放った旗手。DF登録ながら[4-1-2-3]のインサイドハーフを務めた同選手は、運動量豊富に走り回り、ポゼッションに参加する。川崎時代でも見せていた縦横無尽に顔を出して攻撃に関与する自身の良さを初戦から発揮した。

そんな彼に対して移籍金に大きな注目が集まっている。英メディア『Footballscotland』にてマンチェスター・ユナイテッドやハーツなどでプレイし、引退後は『BBC』の解説者となったマイケル・スチュワート氏が、140万ポンドとされる旗手の移籍金に対して「信じられない価格」と称賛。「冗談だろ?旗手のような選手を140万ポンドで手に入れることができるのは、凄いことだ」とコメントし、コストパフォーマンスの高さに驚愕の声を上げている。

2020年から川崎に加入した旗手は、3年前までは大学生だったため、市場価値もそこまで高くはなかっただろう。またアンジェ・ポステコグルー監督が自身の目で確かめて獲得を望んだ経緯もあり、選手の特徴などは他クラブよりも詳細な情報を持っている。それによって最大限に良さを発揮させることができており、安価で獲得しながらも高いパフォーマンスを出せるのだろう。今後の活躍次第で旗手の市場価値がどれだけ伸びてくるか楽しみだ。

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