ハーランドはどうするのか? ペップ・シティが冬の移籍市場で“アグエロ2世”獲得へ

マンチェスター・シティ行きが決まりそうなアルバレス photo/Getty Images

ここにきてストライカーを獲得するようだ

今冬の移籍市場ではフェラン・トーレスをバルセロナに売却し、バレンシアに支払った2300万ユーロの倍額以上である5500万ユーロの利益を生むことに成功したマンチェスター・シティ。その資金を手にボルシア・ドルトムントのアーリング・ハーランド獲得を目指すかに思われたが、ここにきて新たなストライカーの獲得に動いているようだ。英『90min』によればリーベル・プレートのFWフリアン・アルバレスとの交渉を成功させ、間もなく契約の合意が発表されるとのこと。

アルゼンチンの名門リーベル・プレートでデビューし、今季は21試合で18ゴール6アシストの素晴らしい成績を残したアルバレス。21歳と若く、既にアルゼンチン代表でデビューしており、170cmのサイズと得点感覚からセルヒオ・アグエロやラウタロ・マルティネスを彷彿とさせる選手だ。

以前からビッグクラブとの噂が盛んに騒がれており、プレミアリーグでいえばマンチェスター・ユナイテッド、リーガ・エスパニョーラではバルセロナやレアル・マドリード、ブンデスリーガではバイエルン・ミュンヘンが関心を寄せているといわれていた。

次世代の優秀なストライカーの獲得に成功した可能性の高いシティだが、来夏に噂されているハーランドはどうなるのか。報道によればアルバレス獲得が来夏の移籍市場に影響を及ぼすことはないといわれており、変わらず来夏のメインターゲットはノルウェー代表FWになる。このことからもアルバレスは即戦力的な補強ではなく、未来を見据えた投資だということが分かる。

偽9番を多用するジョゼップ・グアルディオラとの契約も2023年で切れることになっており、正統派のストライカーも置いておきたい駒だ。アルバレスとの契約が正式に決まれば、22-23シーズンからトップチームに合流するといわれており、アグエロ2世の活躍に期待したい。

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