日本人選手は低コストすぎる? 前田、旗手、井手口が“400万ポンド以下”で獲得された驚き

横浜F・マリノスからセルティックへ向かう前田 photo/Getty Images

現地メディアはその価格に驚く

2021年夏にFW古橋亨梧がスコットランドの名門セルティックに移籍してから半年。この冬には横浜F・マリノスからFW前田大然、川崎フロンターレからMF旗手怜央、ガンバ大阪からMF井手口陽介がセルティックへ向かうことになり、一気に日本人選手が増えた。

横浜F・マリノスを指揮していたアンジェ・ポステコグルーがセルティックの指揮官を務めているわけだが、これほど早く日本人選手が集結することになるとは予想外だった。

この流れは続くだろうか。セルティック専門サイト『67hailhail』が注目しているのは、移籍金の安さだ。前田の獲得には160万ポンド、旗手は125万ポンド、井手口には80万ポンドほどの移籍金で獲得されたと伝えられており、400万ポンド未満で3人も獲得できたことに驚いている。世界的に高騰している移籍金額から考えれば、低コストなのは事実だ。

井手口は80万ポンドほどでセルティックへ photo/Getty Images

今後もJリーガーへの関心続くか

まだ成功するかは分からないが、同サイトも金額の安さから「どう見てもセンセーショナルなビジネスだ」と伝えている。

最近はベルギーで活躍する日本人選手も増えているが、低コストで獲得できるのは大きな魅力の1つとなる。古橋のようにいきなりインパクトを残す選手もおり、今後はさらに海外クラブがJリーグへの関心を強めるかもしれない。

日本人選手にとってもセルティックのような名門でプレイできるのは魅力的で、古橋はもちろん前田や旗手、井手口もセルティックでの活躍からステップアップを目論んでいることだろう。5大リーグ挑戦へ向けて悪くない移籍先と言える。

日本サッカー界全体として低コストすぎるのは複雑かもしれないが、こうしたケースは増えていくのか。

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