スーパーミドルで勝負を決める 中盤でのプレイも増加中のリヴァプールの若きSB

3点目を決めたアレクサンダー・アーノルド photo/Getty Images

右SBでスタメンも中央左から得点

リヴァプールはプレミアリーグ第17節でニューカッスルと対戦。ジョンジョ・シェルヴィーに先制ゴールを決められるも、3ゴールを決めて逆転勝利した。強烈なミドルシュートで3点目を決めたのが、トレント・アレンクサンダー・アーノルドだ。

今試合も右SBでスタメン出場したアレクサンダー・アーノルドは、モハメド・サラーとのコンビで、右サイドを積極的に駆け上がり攻撃参加する。攻める時間帯が多かった今試合で、同選手は何度もオーバーラップを見せて相手ゴールを脅かすと、2-1で迎えた87分には、中央左からボールを受けて強烈なミドルシュートを叩き込み、粘り強く守っていたニューカッスル守備陣には大きすぎる3点目を奪った。

今試合ではサイドだけでなく、中央でもボールを受けてビルドアップに参加するシーンが見られた。もともとは中盤の選手であり、ユルゲン・クロップ監督によって右SBにコンバートされたアレクサンダー・アーノルドは、足元の技術も非常に高い。イングランド代表でも中盤でプレイし、得点シーンも本来の右SBではない位置からボールを受けてゴールネットを揺らしている。

今後もアレクサンダー・アーノルドは基本的には右SBでの出場となるだろう。それでもいざ試合が始まれば、サイドでも中央でも関係なくボールに関与して、チームの攻撃を司っていく。今や縦横無尽にピッチ内を支配するプレイヤーとなっているのだ。

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