三笘薫のドリブルはプレミアで通用する? ブライトンのファンから届くラブコール

日本代表でも結果を残し始めた三笘薫 photo/Getty Images

シマ、ゼリキとともに高評価

ベルギー国内リーグでの衝撃的なハットトリックに加え、日本代表ではアジア最終予選のオマーン戦で決勝点を演出するなど、ロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズ所属FW三笘薫の評価が上昇している。

気になるのは今後の動きだ。三笘はプレミアリーグのブライトンからロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズにレンタル移籍しており、活躍次第ではブライトンが呼び戻すことになるかもしれない。

英『Sussex Live』は、日本代表での活躍から三笘カムバックを願うブライトンサポーターが増えていると取り上げており、イングランドでも人気が高まりつつあるようだ。

「三笘、シマを戻し、コノリーを手放す。これが市場での良い動きだ」

「三笘、シマ、ゼキリはレンタルから戻ってくる可能性がある」

SNS上ではこのような意見が挙がっており、レンタル組の中でも三笘の評価は上がっている。

三笘に続いて名前が挙がっているシマとは、ブライトンからストーク・シティにレンタル移籍している20歳のセネガル人FWアブダラ・シマのことだ。今年に入ってセネガル代表デビューも果たしており、188cmのサイズを誇る。

もう1人のゼキリとは、ブンデスリーガのアウグスブルクにレンタル移籍している22歳のスイス代表FWアンディ・ゼキリのことだ。こちらも今年スイス代表デビューを飾っており、ブンデスリーガでも今季ここまで2得点を記録している。三笘も含むこの3名はブライトンの戦力になると評価されているのだ。

今季のブライトンはリーグで5番目に高い55.4%のポゼッション率を記録するなど攻撃面での努力は続けているが、得点数は12点と物足りない。上を目指すには攻撃部分のテコ入れが必要だ(数字は『WhoScored』より)。

欧州5大リーグでのプレイは三笘にとっても良い経験になるはずだが、問題はフィジカルコンタクトの激しいプレミアの舞台で三笘のスタイルが通用するかどうか。

日本のサッカーファンとしては5大リーグで仕掛ける三笘の姿が見てみたいが、このまま上昇気流に乗れるか。

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