ついにロッベン、ベルカンプも超えた ファン・ペルシーの数字狙えるオランダの絶対エース

前線からチームを引っ張るデパイ photo/Getty Images

欧州予選でもゴール量産

純粋なセンターフォワードというわけではないのだが、オランダのエースが止まらない。

2022ワールドカップ欧州予選の最終戦となったノルウェー代表戦でも得点を挙げたのは、オランダ代表FWメンフィス・デパイだ。

今夏バルセロナへ向かったデパイはオランダの絶対的エースであり、チームも2-0で勝利。見事にカタール大会出場権を獲得した。

デパイはこれが代表通算38点目。何とアリエン・ロッベン、デニス・ベルカンプを抜き、オランダ代表歴代得点ランク単独4位に浮上した。

ロッベンの数字をも超えた photo/Getty Images

来年のW杯でも数字伸ばせるか

しかもデパイは今回のノルウェー戦が通算75試合目だった。対するベルカンプは79試合、ロッベンは96試合もプレイしている。PKも入っているとはいえ、デパイの方が得点率は上だ。

故ヨハン・クライフ氏(33得点)、ルート・ファン・ニステルローイ(35得点)も超えているデパイがオランダのサッカー史に名を残す名アタッカーなのは間違いない。

デパイより上にいるのはFWパトリック・クライファート(40得点)、FWクラース・ヤン・フンテラール(42得点)、そして歴代1位のFWロビン・ファン・ペルシー(50得点)だ。

数字的には十分に歴代1位を目指せるはずで、デパイの得点ペースは見事と言うしかない。来年のカタール大会を終えた頃にはカイト、フンテラールの数字を超えていてほしいところだが、デパイは誰もが認めるオランダ最強アタッカーの1人となるか。

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