ベトナム戦はオーストラリア戦同様に[4-3-3] 勝利のカギとなる山根と伊東の右サイド

ベトナム戦の先発に抜擢された山根 photo/Getty Images

白星は必須だ

11日に予定されているワールドカップ・カタール大会のアジア最終予選第5節。日本代表はベトナム代表と対戦する。既にスタメンは発表されており、オーストラリア戦同様に[4-3-3]で試合に臨むものと思われる。

その中でも注目はDF山根視来か。湘南ベルマーレでJリーグデビューし、2020年から川崎フロンターレでプレイする山根。右サイドバックを本職とし、後方からのオーバーラップでの攻撃参加や、高い位置で司令塔のようなスルーパスを出すことのできる選手だ。

そんな山根だが、このベトナム戦で大抜擢された。本来であれば浦和レッズの酒井宏樹が先発に名を連ねると予想されていたが、直近の鹿島アントラーズ戦ではベンチ外となっており、コンディションの良い山根を森保一監督はこの大一番で先発に起用している。
山根に期待することはやはりSBの位置からのチャンスメイクだろう。ベトナムはここまでの4試合で5バックを敷いており、日本戦でも自陣に引いて守備を行う可能性が高い。そこでブロックの外から攻撃に関与できる山根は適任であり、彼の攻撃センスが光ることに期待したい。

ベトナム戦での勝利が必須となるサムライブルー。重圧のかかるこの試合で森保一監督が山根を起用した意図は右サイドからの崩しであり、伊東純也と共に日本を救うヒーローとなれるか。

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