日本代表はもっと層が厚いはず ベトナム戦でポジションを奪いたい若きサムライたち

起用が期待される中山雄太 photo/Getty Images

一気に若返りを図りたい

2022年に予定されているワールドカップ・カタール大会に向けたアジア最終予選を戦っている日本代表。結果はここまで2勝2敗とつまずいており、11月のベトナム戦、オマーン戦が重要となる。

ベトナムはここまで4連敗と勝ちがなく、グループB最多の10失点を記録している。日本の攻撃陣はそこまで機能しているとはいわないが、ある程度ボールを支配し戦えることが予想できる。であれば、フォーメーションや人選含め試すことが優先ではないだろうか。

人選に関してはやはりあまり起用されていない選手や、これまで未招集の選手に期待したい。

左サイドバックであればDF中山雄太だ。左SBはこれまで長友佑都が不動だが、パフォーマンスは疑問が残るところが多く、より攻撃に重心を置くベトナム戦では前線で違いを生み出すことのできる中山を起用したい。彼であればビルドアップでの貢献にも期待ができ、左サイドからの攻撃のクオリティに変化が生まれるかもしれない。

前線であればFW三笘薫が呼ばれることになるか。先日のリーグ戦では移籍後初のハットトリックを達成しており、攻撃力の高さを見せつけている。森保ジャパンでは左ウイングにこれといって不動の選手もおらず、三笘が付け入る隙は十分にある。押し込む展開が予想され、そこで三笘のドリブルは大きな武器となるだろう。

勝利は必須だが、ある程度余裕があると予想されるベトナム戦。今後の厳しい最終予選を戦い抜くためにも、層を厚くすることは重要であり、森保一監督の選手起用に期待だ。

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