ルカクに続き再び大型補強に出る? T・シウバの後釜とされるオランダの大器

デ・リフトが加わればチェルシーはまた一段と強くなる photo/Getty Images

プレミアにはワールドクラスのセンターバックが集まってくる

今夏の移籍市場ではインテルからロメル・ルカクを獲得したチェルシー。FWにはティモ・ヴェルナーが居たがどうも決定力不足であり、ルカクはその問題を解決したといえる。

的確な補強で戦力アップに成功したブルーズだが、次は後方に新たな戦力を補強したいと考えているようだ。英『talk SPORT』によればそのターゲットはユヴェントスのDFマタイス・デ・リフトのようだ。報道によればチェルシーの指揮官であるトーマス・トゥヘルはデ・リフトを高く評価しており、移籍金は約150億円以上になるともいわれている。

ここ最近ではセビージャのジュール・クンデ、パリ・サンジェルマンのマルキーニョスとワールドクラスのセンターバックを欲しているトゥヘル。獲得理由としてはやはり3バックの中央を務めるチアゴ・シウバの後釜を探していると見られている。確かにアントニオ・リュディガーやセサル・アスピリクエタは優秀な守備者であるが、3バックのサイドで起用されることが多く、センターには向いていないのか。

そんなデ・リフトの強みはやはりそのリーダーシップか。ビルドアップや対人など、多くの武器を持つデ・リフトだが、19歳でアヤックスのキャプテンを務めた経歴が示す通り、リーダーとしての資質を持っている。現代で評価されている多くのセンターバックはこのリーダーシップを持っている選手が多く、トゥヘルが評価する理由も分かる。懸念点としては約150億円以上の高額な移籍金か。今夏に獲得したルカクにも同額の移籍金を支払っているが、デ・リフトがルカクと同じような活躍をする保証はない。

ストライカーの次はワールドクラスのセンターバック獲得に動くチェルシー。プレミアでも好調を維持しており、今季もチェルシーが覇権を握ることになりそうだ。

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