生まれ変わったアルテタ・アーセナル ノリッジ戦で躍動した新戦力たち

アルテタとしてもようやく手駒が揃ったところか photo/Getty Images

ここから再スタートだ

遂にプレミアで初勝利を飾ったアーセナル。開幕から3連敗を喫するなど、今季は難しい入りとなったが、何とかノリッジ相手に白星を挙げて勝ち点3を積み上げた。

結果だけを見れば1-0でのギリギリの勝利となったが、内容は開幕からの3試合とはまるで別のチームのように選手たちが躍動していた。特に移籍組の活躍には目を見張るものがある。

今夏はゴールキーパーにアーロン・ラムズデール、センターバックにベン・ホワイト、サイドバックにヌーノ・タヴァレス、冨安健洋、ボランチにアルベール・サンビ・ロコンガ、2列目にマルティン・ウーデゴーを獲得している。

この試合はタヴァレス以外の5名が先発しており、特に最終ラインではラムズデール、ホワイト、冨安の3名が新加入選手だ。以前までのアーセナルのウィークポイントには後方からのビルドアップ問題があったが、ホワイトは既に組み立ての中心となっており、ラムズデール、冨安ともに安定した足元の技術でチームに貢献している。

ボランチではトーマス・パルティの離脱もあったが、ロコンガは既に欠かせない存在となっており、万能MFとして攻守で違いを見せていた。ウーデゴーは昨季もチームに在籍していたということもあり、ノリッジ戦では前線の司令塔として攻撃を操っている。

新戦力4名が躍動し、勝利を収めたアーセナル。開幕からの3試合と比較しても、確実にチームとして機能しており、指揮官であるミケル・アルテタからすればようやく欲しかった人材がそろったということか。

次節はバーンリー戦となっており、今季初の連勝を目指したい。

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