レンタル先で活躍もリヴァプールでの出場はゼロ ウェールズの逸材の来季はどうなる?

ベンフィカへの移籍が噂される photo/Getty Images

今季はカーディフで活躍するウィルソン

リヴァプールのアカデミーからトップチームへ昇格するものの、レンタル移籍を繰り返すMFハリー・ウィルソン。移籍先でも結果を残しているが、リヴァプールでの評価は低く、今季も放出候補の1人となっている。

世代交代を進めるリヴァプールにおいて、レンタル先のプレミアリーグや2部のクラブで結果を残す24歳の将来はどうなっていくのだろうか。昨季はボーンマスで主力として活躍。チームは2部降格を経験するも、プレミアリーグで31試合7得点を記録した。今季も2部のカーディフで37試合7ゴールと活躍した。

そんなウィルソンだが、リヴァプールでは毎年放出候補の筆頭として挙げられる。彼は攻撃力や得点力は魅力的ではあるものの、守備意識の低さが見られており、前線の選手でも献身的なプレイが求められるユルゲン・クロップ監督のスタイルでは評価されにくい。

またハーヴェイ・エリオットら10代の逸材も揃っており、今季から同い年のディオゴ・ジョタも加入。1年目から結果を残しているジョタの存在もあり、ウィルソンの序列はさらに下がっている。そのため今オフには、完全移籍での放出もあり得るのではないか。

英紙『Mirror』ではプリメイラリーガのベンフィカが彼を調査していると報じている。アカデミーの逸材だったウィルソンは、ポルトガルへと移籍してしまうのだろうか。

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