アンチェロッティ就任で期待する“4度目の愛弟子獲得”は レアルに2シーズンぶりの復帰も

前回レアルを率いたときにハメスを獲得 photo/Getty Images

バイエルンやエヴァートンでも獲得

来季のレアル・マドリードの新監督に就任したカルロ・アンチェロッティ。新指揮官の下、レアルの新戦力候補として期待されているのが、ハメス・ロドリゲスの獲得だ。3つクラブをともにした“愛弟子”のレアル復帰はあるのだろうか。

ハメスは2014年に行われたFIFAワールドカップのブラジル大会で活躍し、レアル・マドリードへ加入。背番号10を背負い大きく期待されアンチェロッティ体制では重宝されるものの、ジネディーヌ・ジダン監督就任後はベンチ生活が続き、バイエルンへとレンタル移籍した。そこでもアンチェロッティ監督体制下でリーグ制覇に貢献。レアル復帰後は再び試合に出れず構想外になると、今季アンチェロッティ監督率いるエヴァートンへと移籍を果たす。開幕ダッシュに成功すると23試合6ゴールと活躍した。

過去に3度自身が率いるクラブに加入させたハメスを再びレアルへと招き入れるだろうか。ハメスが各国リーグで活躍していた時にチームを率いていたのはアンチェロッティ監督だ。ハメスも自らのプレイスタイルをよく知る指揮官の下で再びプレイできるのはポジティブなことではないだろうか。彼がもっとも輝いているのは、チームの王様として君臨している時だ。それができるクラブは限られているだろう。再びレアルへの信頼する指揮官と定位置確保に挑むのも悪くはない。

またスペインメディア『SPORT』では、アンチェロッティ監督がハメスの獲得をチームに要望していると報じている。フロレンティーノ・ペレス会長は嫌がっているようだが、実現する可能性は大いに高いと伝えた。監督の要望によって再びハメスが白いユニフォームに袖を通す姿が見れるかもしれない。

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