バルサからまさかの出戻り? コウチーニョ復帰でリヴァプールFW陣に厚み増す可能性も

来季のコウチーニョはどこへ行くか photo/Getty Images

2018年にバルサへ移籍したコウチーニョ

今季のリヴァプールは、守備陣の大量離脱により守備で安定感を欠き、フロントスリーの選手たちにまで影響を及ぼした。その結果、イブラヒマ・コナテをライプツィヒから獲得。CBに早急に補強を行った。

加えて来季にはもう1人、バックアップとしてFWで活躍が望める選手が欲しいところだ。フロントスリーに割って入れるような人材が必要となる。そんなリヴァプールに可能性として挙げられるのが、フィリペ・コウチーニョの復帰だ。

コウチーニョは現在もバルセロナに所属。リヴァプール時代には中盤を担っていたが、バルサでは3トップの一角としてウィングを担当する。今季はロナルド・クーマン監督に重宝され、開幕頃にはスタメンで起用されていた。昨季はバイエルンにレンタルで加入し、ブンデスリーガ23試合で8ゴールをマーク。シーズン途中に左膝を負傷し手術も行ったが、順調に回復。新シーズンへ向けて復活を期している。

そんなコウチーニョのリヴァプールへ復帰はあるだろうか。バルセロナへ移籍が決まる前にもユルゲン・クロップ監督のスタイルに順応し始めると、大きく得点を増やした。すでにクロップ監督の下で活躍した経験は大きい。コウチーニョの復帰となれば、チームもさらに盛り上がるだろう。

また地元紙『Liverpool Echo』では、バルセロナがリヴァプールにコウチーニョの逆オファーを行ったと報じている。この背景としてリヴァプールからバルサへ加入した際に生じた移籍金において、まだ5,000 万ユーロの支払いが残っている。バルサはそれを避けるために、レッズへの返還を申し出たと伝えている。多額の負債を抱えるバルサが、コウチーニョを返したいというのが本意のようだ。

リヴァプール在籍時のようなトップコンディションへと戻れば、鬼に金棒となるはずだ。けがも目立っている近年のコウチーニョだが、来季はどのクラブでプレイするのだろうか。

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