フェルナンジーニョの後釜に据えたい守備的MFとは 各クラブがこぞって欲しがるボールハンター

各クラブから関心が寄せられているビスマ photo/Getty Images

多くのクラブからの関心が寄せられているビスマ

4日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝パリ・サンジェルマン戦に勝利したマンチェスター・シティ。決勝進出というクラブ史上初となる快挙に盛り上がりを見せているところだが、その試合で活躍したフェルナンジーニョは今季限りの契約となっており、指揮官であるジョゼップ・グアルディオラによればシーズン終了後に話し合いの場が設けられるそうだ。36歳の大ベテランとはいえ、CLの大舞台であれだけのパフォーマンスを見せられれば、まだまだやれると思ってしまう。しかし、後釜を探さなければならない年齢になっているのも事実だ。

そんなフェルナンジーニョの後釜候補に、ブライトンのイヴ・ビスマを獲得候補にリストアップしたと英『The Mirror』が報じている。この記事によると、マンC以外にもアーセナルやエヴァートン、ウェストハム、トッテナムとプレミアの強豪クラブが獲得に名乗りを上げており、来夏には争奪戦となりそうだ。

そんなビスマは1日に行われたリーズ・ユナイテッド戦にボランチとして先発出場を果たしている。この試合では持ち味であるボール奪取能力を存分に生かしており、データサイト『WhoScored.com』によればボール奪取回数、インターセプト数共に「3」回とチームトップの数字を出している。また、ドリブルの成功数もチームトップの数字を出しており、足元でのボールの扱いにも長けている選手だ。攻守ともに高いレベルを維持しており、チームの中心と言える存在。ビスマの活躍の結果2-0で白星を挙げ、3月21日に行われたニューカッスル戦以来の勝利となっている。

マンCにはロドリといった攻撃やパス配給に強みを持った選手がおり、その点ビスマは中盤でのフィルター役とした棲み分けできるのも魅力的だろう。CLでの戦いでも分かった通り、守備的に行く試合ではどうしてもロドリでは強みを出し切れないため、フェルナンジーニョが起用されている。ビスマも今のパフォーマンスを発揮できれば、その役割を十分に遂行できるだろう。

現在14位というブライトンの順位を考えれば上位進出は難しいだろう。ビスマも24歳、そろそろステップアップの時期なのかもしれない。

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