CL決勝はチェルシーが有利? 同国対戦に見える傾向とは

2007-08シーズンに同国決勝を経験したチェルシー photo/Getty Images

マンチェスター・シティとチェルシーが対戦

今季のUEFAチャンピオンズリーグ決勝はマンチェスター・シティとチェルシーによるプレミアリーグ同士の対決となった。マンCが悲願の初制覇となるか、チェルシーが9年ぶりのビッグイヤーを掲げるか大きな注目が集まっている。

そんなプレミア同士のCL決勝は、2年前にもあった。リヴァプールがトッテナムを破って欧州王者に輝いた。同国での決勝は15年間で5度開催されており、3分の1は同じリーグでの対戦となっている。

チェルシーは一度、同国決勝を経験しており、2007-08シーズンにマンチェスター・ユナイテッドと対戦。結果は1-1でPK戦によって敗退している。当時も途中就任となったアヴラム・グラントがチームを決勝まで導き、初優勝を目指すものの、アレックス・ファーガソン率いるマンUに敗れた。

またイングランド以外の同国決勝は近年同じ対戦カードが2度行われた。レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードの両クラブだ。2013-14と2015-16シーズンに激突しており、どちらも延長の末、レアルが優勝を果たしている。今までの同国対戦では、すべて優勝経験のあるクラブが初制覇を狙うクラブに勝つ傾向がある。

そして迎えた今季は、マンCとチェルシーが戦う。今回の場合は優勝経験があるのはチェルシーとなるが、リーグ戦での立場としては逆なため、どのような結果になるか注目したい。

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