ここ10年のアーセナルのワースト補強イレブンに現主力が2人 ヒットせぬ中堅世代

アーセナルでプレイするジャカ photo/Getty Images

即戦力になってほしい選手が苦戦

ここ最近のアーセナルは若手の成長が目立っており、昨夏にはブラジルのイトゥアーノからFWガブリエウ・マルティネッリを引き抜くことにも成功。アカデミー出身者だけでなく、外部から獲得した若手もヒットしているのは実に頼もしい。

その一方で、即戦力としてチームを支えてほしい中堅世代の補強は今一つヒットしていないか。英『GIVE ME SPORT』は「2010年以降のアーセナル・ワースト補強イレブン」なる残酷なイレブンを選出しているが、ここに現所属選手が数名入っている。

まずは何かと凡ミスを指摘されるDFシュコドラン・ムスタフィ、指揮官ミケル・アルテタから信頼されているのだが、移籍金3000万ポンドもの価値は無かったと同メディアより切り捨てられたMFグラニト・ジャカ、さらに今夏チェルシーからフリーで獲得したFWウィリアンまで選ばれている。

今夏アーセナルに加わったウィリアン photo/Getty Images

ジャカは今季リーグ戦10試合に出場しており、スイス代表での経験も豊富なボランチだ。決して悪い選手ではないはずだが、アーセナルではなかなか評価が伸びない。不用意にカードを受けることもあり、28歳ながら少々冷静さに欠けるところはマイナスポイントか。

プレミアでの経験が豊富なウィリアンも何とかヒットしてほしいところなのだが、サポーターを興奮させたのは2アシストを決めた開幕節のフラム戦のみ。そこからは思うように結果が出ず、今もリーグ戦ノーゴールだ。

今夏リールから獲得したDFガブリエウ・マガリャンイスは奮闘しているものの、ヒットと呼べる選手は少ないか。特にウィリアンは期待されていただけに、辛口な評価を受けてしまっている。

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