森保ジャパン“攻撃の柱”がピンチ 6人のアタッカーとの激しいサバイバル

ブレーメンの大迫 photo/Getty Images

日本代表不動のセンターフォワードの出番増えず

日本代表の最前線に構える攻撃の柱がピンチだ。

今季所属クラブで思うように出番を増やせていないのは、森保ジャパンにとって不動のセンターフォワードとなっているブレーメン所属FW大迫勇也だ。

昨季はブレーメンの1部残留に貢献するなど体を張って奮闘していたが、今季はここまで先発出場が僅か2試合のみ。リーグ戦では未だに得点がない。

独『Weser Kurier』も大迫が上手くいっていないと心配している。指揮官フロリアン・コーフェルトより信頼されてきたが、それが揺らいでいるのだ。

前線ではアメリカ期待の若きFWジョシュ・サージェント、今夏にビッグクラブ行きも噂されたFWミロト・ラシカ、26歳のレオナルド・ビッテンコート、188cmのサイズを誇り、今季リーグ戦4得点を決めているFWニクラス・フュルクルク、さらにはダヴィー・ゼルケ、マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍しているタヒス・チョンもいる。

大迫はブレーメンで2列目を任されることもあるため、ビッテンコートやチョンもライバルになり得る。同メディアも大迫にとって良い見通しではないと序列争いで遅れているとの見方を示す。

クラブのマネージャーを務めるフランク・パウマンは今冬での大迫放出を否定しているが、シーズン終了後の来夏はどうなるか分からない。その頃に大迫は31歳となっており、ブレーメンとの契約は2022年6月までだ。クラブが大迫の売却を考えても不思議はない。

何も決まっていないが、大迫は来夏の東京五輪にオーバーエイジとして召集が期待されている選手の1人でもある。そのためには所属クラブで結果を残しておく必要があるが、現状を打開できるのか。日本の絶対的センターフォワードはピンチを迎えている。

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