プレミアとCLの“ダブル”が欲しい リヴァプールのファラオが語る究極の野望

2018-19シーズンにCLを制したリヴァプール photo/Getty Images

どちらか1つでは満足できない

2018-19シーズンにはチャンピオンズリーグを制し、2019-20シーズンにはプレミアリーグを制覇。リヴァプールは2シーズン続けてビッグタイトルを手にしている。

しかし、リヴァプールのFWモハメド・サラーはまだ満足していない。サラーはチャンピオンズリーグとプレミアリーグのダブル制覇を究極の目標に掲げているのだ。

2018-19シーズンはリーグ戦で惜しくも2位に終わり、チャンピオンズリーグとのダブル制覇の夢は潰えた。昨季はプレミアを制したが、チャンピオンズリーグの方では決勝トーナメント1回戦でアトレティコ・マドリードに手痛い逆転負けを喫している。昨季も2冠達成が可能と考えられていただけに、ベスト16でアトレティコに敗れたショックは大きかった。

「僕はプレミアとチャンピオンズリーグを1つのシーズンで獲得したいんだ。昨季はプレミアを制し、2018年にはチャンピオンズリーグを制したよね。個人タイトルも重要だけど、常に言っているようにプレミアとチャンピオンズリーグのタイトルが1番だ」

英『Liverpool Echo』によると、サラーはこのように語っている。今季はチャンピオンズリーグのグループステージでも開幕から3連勝と好調で、リーグ戦の方でも2位と好位置につけている。

問題があるとすれば怪我人か。リーグ戦とチャンピオンズリーグのダブルを達成するためには選手の疲労をコントロールしていく必要があり、それなりの選手層が求められる。また今季は新型コロナウイルスの影響も続いているため、怪我以外の離脱も想定しておく必要がある。

今のリヴァプールは離脱者が多く出ている難しい状況にあるが、これを乗り越えて悲願の2冠を達成できるのか。

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.253 激化するスクデット争い

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ