インテル、昨季脚光の“30歳DF”獲得を検討? シュクリニアル退団に備えて

昨季ローマで素晴らしい活躍を見せたスモーリング(左)photo/Getty Images

昨季ローマで存在感を発揮

インテルは、同クラブに所属するスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルが退団することになった場合、その代役として新たなDFの獲得を進めようとしているようだ。

現在25歳のシュクリニアルは、2017年夏にサンプドリアからインテルへ移籍。恵まれた体格を生かした守備やデュエルの強さで、加入初年度からチームを牽引してきた。インテルに必要不可欠な存在となっていたが、昨夏にアントニオ・コンテ監督が就任すると、状況が少々変わりつつある。これまでチームがメインにしてきたシステムが、4バックから3バックに変更。昨季も公式戦42試合に出場したものの、終盤戦ではベンチを温める機会が目立ったのだ。

こういった状況も影響しているのか、シュクリニアルの移籍話が再熱。複数の伊メディアなどが現在、センターバックの補強を目指すトッテナムへの移籍の可能性を報じている。同クラブの指揮官を務めるジョゼ・モウリーニョ監督がシュクリニアルのことを気に入っているようで、すでに交渉を開始したといった噂もあるほどだ。

一方でインテルは、伊『Gazzetta dello Sport』によると、シュクリニアルの退団に備えて、マンチェスター・ユナイテッドのイングラインド代表DFクリス・スモーリングを獲得候補にリストアップ。昨季レンタル先のローマで素晴らしい活躍を見せ、イタリアのサッカーにすぐに適応して見せた30歳DFの獲得を検討しているとのことだ。

なお、昨季半ばからローマがスモーリングの完全移籍を目指すも、条件面で所属元のマンUと折り合いがつかず。現在も諦めずに交渉を行っていると報じられているが、同選手を獲得するには至っていない。今後の状況次第では、ローマの隙を突いてインテルが獲得交渉に参戦することとなるかもしれない。

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